
2026年10月22日のカード
ダルグンの門を守る人 オクト
今日は土の気の日。東アジアの昔ながらの暦では、日ごとに木・火・土・金・水のいずれかの気が割り当てられているよ。この占いは、楽しみながら自分を振り返るためのものだよ。
牡羊座

火地晋のカード
前へ進む
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の図を描いたカードです。上に火、下に地があります。
逆位置で出たカード · 意味がまだはっきりしないか、受け止め方が行き過ぎやすいので、もう一度じっくり読んでみましょう。
先を急ぐ前に、ひと息つこう。
今日の牡羊座は、自分の気が土へ流れるという見立てから、力を分け与える役回りがテーマ。休む余裕も残しておこう。自分の案のほうがいいと思って、相手が話し終わる前に口を挟みたくなっても、まずは最後まで聞いてみよう。耳を傾けている間も、君の案の価値は変わらないよ。
- 試してみるとよいこと
- 相手が話し終わるのを待って、ひと呼吸置いてから話そう。
- 気をつけたいこと
- 正直さを言い訳にして、誰かに恥をかかせないように。
牡牛座

離為火のカード
光に光が重なる
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の図を描いたカードです。上に火、下にも火があります。
光を少し足して、物事をはっきり見よう。
今日の土は牡牛座自身の気と重なり、持ち味と頑固な癖の両方に目を向ける目印だよ。離為火は、光が重なる姿。炎が輝くには、燃え移ってとどまるものが必要なんだ。シャワーを浴びているときに、長く考えていた問題の答えが浮かんだら、そのまま忘れずに書き留めよう。
- 試してみるとよいこと
- 新しく浮かんだ考えは、すぐに携帯のメモに残そう。
- 気をつけたいこと
- 自信があるからといって、人の助言に耳を閉ざさないように。
双子座

風水渙のカード
散らばる
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の図を描いたカードです。上に風、下に水があります。
眠っているものに、次の行き先を見つけよう。
今日の土の気は、双子座の味方という象徴。頑張って進めてきた作業にも、思ったより力を抜けるところがないか見直す目印だよ。風水渙は、水面を渡る風が、集まったものをほどいて散らす姿。使わないものでいっぱいの引き出しを思い浮かべてみて。必要な人に何かを譲れば、空間にも気持ちにも余裕をつくれるよ。
- 試してみるとよいこと
- 使っていないものを、必要な人に譲れないか声をかけてみよう。
- 気をつけたいこと
- 分け合うために、まだ必要なものまで手放さなくていい。
蟹座

震(雷)のカード
はじまり
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の基本となる8つの図のひとつ、雷を描いたカードです。
逆位置で出たカード · 意味がまだはっきりしないか、受け止め方が行き過ぎやすいので、もう一度じっくり読んでみましょう。
急に湧いた衝動は、一晩置いて落ち着かせよう。
今日の土の気は、蟹座にとって少し抵抗があることの象徴。別の道も考えておこう。震(雷)は、地の下の響きが眠るものを起こす姿。その名には、驚いて動き出す意味がある。欲しいものを逃しそうで何度も確認してしまうなら、その画面を閉じて、一晩かけて気持ちを落ち着かせよう。
- 試してみるとよいこと
- 何度も見てしまう画面を閉じて、気になる気持ちを観察してみよう。
- 気をつけたいこと
- みんなが盛り上がっていても、無理に加わらなくていい。
獅子座

天火同人のカード
同じ道をゆく仲間
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の図を描いたカードです。上に天、下に火があります。
一緒に歩く道なら、足取りも軽くなる。
獅子座の気が今日の土へ流れるという見立てでは、創作や表現が今日のテーマ。休む余裕も忘れずに。天火同人は、空の下で燃える火と、共通の目的のもとに集まる人々の姿を表している。ひとりで苦戦していた作業に手助けの申し出があったら、手柄を分け合うことを気にするより、一緒に取り組む仲間を迎えよう。
- 試してみるとよいこと
- ひとりで続けてきた作業に、誰かを誘ってみよう。
- 気をつけたいこと
- 親切な申し出を疑うあまり、差し伸べられた手を退けないように。
乙女座

天沢履のカード
慎重な足どり
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の図を描いたカードです。上に天、下に沢があります。
礼儀は、いちばん頼れるよろい。
今日の土は、乙女座になじみのある気。自分の調子で進むことと、意地を張ることの両方を振り返る象徴だよ。要求の多い人と一日中予定を調整するようなときは、礼儀と思いやりのある言葉遣いを意識しよう。きつい言葉のとげを和らげる助けになるよ。
- 試してみるとよいこと
- 送る前に文章を読み返して、とげのある表現を和らげよう。
- 気をつけたいこと
- 相手の境界を踏み越える冗談は、親しくなる近道ではないよ。
天秤座

雷風恒のカード
変わらない心
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の図を描いたカードです。上に雷、下に風があります。
続けてきたことに、今日も向き合おう。
今日の土の気は、天秤座の背中を押す風のような支えの象徴。慣れた作業が退屈で、まったく違うことを始めたくなったら、その気持ちはいったん脇に置いて、いつもの習慣にじっくり向き合ってみよう。
- 試してみるとよいこと
- いつもの日課を、いつものやり方で終わらせよう。
- 気をつけたいこと
- 新しいアプリや道具への乗り換えだけで、丸一日を使わないようにね。
蠍座

震(雷)のカード
はじまり
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の基本となる8つの図のひとつ、雷を描いたカードです。
今日は、考えすぎる前に動くことをテーマに。
今日の土の気は、蠍座にとって向かい風の象徴。一歩ごとに少し力が要る場面を見直す手がかりだよ。震(雷)は、稲妻と大きな音が空を揺らす姿で、動き始めを表している。思いがけない連絡で作業が中断したら、調子を崩したままにせず、今できる最初の一歩に取りかかろう。
- 試してみるとよいこと
- 後回しにしていた作業を選んで、小さな一歩から始めよう。
- 気をつけたいこと
- 完璧な計画を探すあまり、何も書いていない画面を見つめ続けないように。
射手座

沢山咸のカード
感じ合う
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の図を描いたカードです。上に沢、下に山があります。
今日は理屈だけでなく、直感のしっくり感にも目を向けよう。
今日の土は射手座の気を受け取る象徴。あちこちに力を注ぐより、意識を向ける先をはっきりさせよう。沢山咸は、山の上に湖があり、互いの気が交わる姿。心が感じ取り、応じ合うことを表す象徴で、相手の気持ちを示すものではないよ。今日は、何かに惹かれる感覚や説明できない違和感にも、思った以上に大切な手がかりがないか目を向けてみよう。
- 試してみるとよいこと
- 何かに惹かれたら、その興味を言葉にしてみよう。
- 気をつけたいこと
- 条件がよくても違和感がある約束を、無理に引き受けないように。
山羊座

沢火革のカード
あらためる
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の図を描いたカードです。上に沢、下に火があります。
逆位置で出たカード · 意味がまだはっきりしないか、受け止め方が行き過ぎやすいので、もう一度じっくり読んでみましょう。
最近の変化が根づく余裕をつくろう。
今日の土は山羊座が持つ力と重なり、何をするにも普段の倍に音量を上げるような象徴だよ。沢火革は、湖の下に火があり、互いに変化をもたらす姿で、古いものを新しいものに替えることを表している。ほんの数日前に変えたやり方をまた直したくなっても、まずはなじむのを待とう。また変える前に、どんな手応えがあるか確かめる時間を取ってみて。
- 試してみるとよいこと
- 最近変えたことを書き出して、続けられた日に印をつけよう。
- 気をつけたいこと
- 新しいやり方を十分に試す前に、元に戻したくなっていないか気づこう。
水瓶座

乾(天)のカード
創りだす力
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の基本となる8つの図のひとつ、天を描いたカードです。
逆位置で出たカード · 意味がまだはっきりしないか、受け止め方が行き過ぎやすいので、もう一度じっくり読んでみましょう。
無理に押すより、握りしめた手を緩めよう。
今日の土の気は、水瓶座を支える象徴。何もかも自分の力だけで頑張らなくていい、という目印だよ。乾(天)は、幾重にも重なる空が休まず動く姿で、力強く前へ進むことを表している。計画が思いどおりに進まないときは、さらに押し通すより、一歩引いて誰かに任せてみよう。
- 試してみるとよいこと
- 抱えている仕事を、引き受けられる人に渡してみよう。
- 気をつけたいこと
- 行き詰まっても、周りの人や状況を責めるのは控えよう。
魚座

雷水解のカード
ほどける
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の図を描いたカードです。上に雷、下に水があります。
止まっていた作業を、もう一度目の前に。
今日の土の気は、魚座をそっと押す力の象徴。自分の立ち位置を保つのに、少し力が要る場面を振り返ってみよう。待ち続けた返事がようやく届いたときは、ほっとして休みたくなるもの。その返事で止まっていた作業を進められるなら、もう一度取り出して、動けるうちに最初の一歩を踏み出そう。
- 試してみるとよいこと
- いったん置いていた作業に戻って、最初の一歩を踏み出そう。
- 気をつけたいこと
- 動けるようになった安心感を、また先延ばしする理由にしないように。
ダルグンの読み解きは、未来を予言したり、どのような結果も保証したりするものではありません。楽しみながら、自分を振り返るためにご覧ください。