
2026年10月25日のカード
ダルグンの門を守る人 オクト
今日は水の力を持つ日。東アジアの古い暦では、一日ごとに木、火、土、金、水のいずれかの力を割り当てるんだ。この占いは、楽しみながら自分を振り返るためのものだよ。
牡羊座

艮(山)のカード
とどまる
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の基本となる8つの図のひとつ、山を描いたカードです。
逆位置で出たカード · 意味がまだはっきりしないか、受け止め方が行き過ぎやすいので、もう一度じっくり読んでみましょう。
手放しにくくても、方向を変えることを考えてみよう。
今日の水は、牡羊座にとって抵抗を象徴する力。回り道も選択肢に入れてみよう。艮(山)は動かずに立つ山の姿で、立ち止まる時を知ることを意味するよ。逆さの札は、すでに費やした時間や労力だけを理由に、手放せずにいるものがないかを問いかけている。計画が今の自分に合わなくなったなら、それを認めて、負担の少ない道を選んでもいいんだ。
- 試してみるとよいこと
- やめようかと考えていた定期的な用事から、いったん離れてみよう。
- 気をつけたいこと
- たくさん注ぎ込んだからといって、合わない道を進み続けなくていいよ。
牡牛座

乾(天)のカード
創りだす力
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の基本となる8つの図のひとつ、天を描いたカードです。
はっきりした案があれば、みんなで考え始められるよ。
乾(天)は、幾重にも重なる空が休まず動く姿で、力強く進むことの象徴だよ。今日の水は牡牛座が働きかけられる力として読めるけれど、流れを整えるには労力もいる。待ち合わせ場所や料理を決めかねているなら、具体的な案を出してみよう。自分からまとめ役を担うことが、みんなの気持ちを楽にする助けになることもあるよ。
- 試してみるとよいこと
- 先延ばしにしていた決め事を選んで、期限とはっきりした判断基準を決めよう。
- 気をつけたいこと
- 意見を聞いておきながら、結局は自分の案だけを押し通さないようにしよう。
双子座

風地観のカード
見つめる
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の図を描いたカードです。上に風、下に地があります。
動く前に、もう少し様子を見よう。
双子座にとって今日の水は、受け取るより多く与えることの象徴。そこに疲れがないか、振り返ってみよう。誰かの言葉に説明を求めて詰め寄りたくなったら、一歩引いて前後の流れを見てみてね。全体が見えると、どう応じるか考えやすくなることもあるよ。休む余地も残しておこう。
- 試してみるとよいこと
- 返事をする前に、届いた文をもう一度ゆっくり読もう。
- 気をつけたいこと
- いら立ったままの返事は、送る前に少し間を置こう。
蟹座

火水未済のカード
まだ渡りきらない
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の図を描いたカードです。上に火、下に水があります。
最後のひとかけらに目を向けよう。
今日の水は蟹座自身と同じ力で、長所も手放しにくい癖も、いつもよりよく見つめるための象徴だよ。終わったように見える作業でも、大切な部分が抜けていることがあるね。その抜けを探すつもりで、最初から落ち着いて見直してみよう。
- 試してみるとよいこと
- やりかけの作業を選んで、残っていることだけを書き出そう。
- 気をつけたいこと
- 先に進みたいからといって、空欄をごまかさないようにしよう。
獅子座

水天需のカード
まだその時ではない
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の図を描いたカードです。上に水、下に天があります。
準備を終えたら、次は時機を待つことに目を向けよう。
今日の水は、獅子座にとって向かい風の象徴。ゆっくり進むことを今日の振り返りの題材にしてみよう。水天需は、雨をたっぷり含んだ雲が空に集まる姿で、時機を待ちながら力を蓄えることを表しているよ。何度も返事を確かめてしまうなら、自分の言葉はもう送ったことを思い出してね。待つ間は、自分のやることに目を向けよう。
- 試してみるとよいこと
- 次の段階を待つ間に、小さな準備をしておこう。
- 気をつけたいこと
- 返事が遅いからといって、何度も続けて連絡するのは控えよう。
乙女座

風天小畜のカード
小さなたくわえ
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の図を描いたカードです。上に風、下に天があります。
小さく始めて、少しずつ積み重ねよう。
今日の水は、乙女座が先に立つ余地を象徴しているよ。ただ、流れを導くには労力もいる。風天小畜は、風が空に少しずつ雲を集める姿で、小さく積み重ねることを表している。進み具合がわずかで気落ちするときは、一度の大きな突破よりも、地道な小さな取り組みに目を向けてみよう。
- 試してみるとよいこと
- 毎日の決まった流れの中で繰り返せる、ごく小さな習慣を選ぼう。
- 気をつけたいこと
- 取るに足らなく見えても、小さな糸口を切り捨てないでね。
天秤座

水沢節のカード
ほどよい区切り
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の図を描いたカードです。上に水、下に沢があります。
上限を決めて、その範囲を守ろう。
天秤座の力が今日の水へ流れる姿は、作ることや表現することと、合間に休む大切さの象徴だよ。水沢節は、ちょうどよい量の水をたたえた池の姿。竹を区切る節のように、役に立つ境界を意味している。やることが多すぎると感じたら、さらに引き受ける前に、無理なくできる範囲を決めてみよう。
- 試してみるとよいこと
- 引き受けることの上限をはっきり決めて、携帯電話のメモに書こう。
- 気をつけたいこと
- 自分に優しい区切りにしよう。普段の食事や休憩の余地も残してね。
蠍座

坤(地)のカード
受けとめる力
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の基本となる8つの図のひとつ、地を描いたカードです。
逆位置で出たカード · 意味がまだはっきりしないか、受け止め方が行き過ぎやすいので、もう一度じっくり読んでみましょう。
自分の時間にも、守るための境界があっていいんだ。
坤(地)は、すべてを分け隔てなく支える広い大地の姿で、おおらかに受け止めることの象徴だよ。逆さになると、何でも受け入れるあまり、自分の余地が狭くなっていないかを蠍座に問いかける。今日の水は自分自身と同じ力で、自分らしい調子と頑固な一面の両方を見つめる手がかりになるよ。人からの頼み事で一日が埋まるなら、自分の作業を守る境界をはっきり引こう。
- 試してみるとよいこと
- 余裕がなくて引き受けられない頼み事を、相手を尊重しながら断る練習をしよう。
- 気をつけたいこと
- 心に残る傷は、一度にあふれ出す前に言葉にしてみよう。
射手座

雷沢帰妹のカード
急ぎ足の縁
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の図を描いたカードです。上に雷、下に沢があります。
逆位置で出たカード · 意味がまだはっきりしないか、受け止め方が行き過ぎやすいので、もう一度じっくり読んでみましょう。
しっくりこない経験からも、学べることはあるよ。
今日の水は、射手座にとって少し圧力のかかる関係の象徴。抵抗があるときの辛抱を、今日の振り返りの題材にしてみよう。望んでいなかった役割や責任を担うこともあるね。それがずっと続くと決めつけず、今ここにいる間に、この経験から学べることをひとつ選んでみよう。
- 試してみるとよいこと
- 今担っている責任から学べることを書き出そう。
- 気をつけたいこと
- 理想の役割ではないからといって、作業そのものを投げ出さないようにしよう。
山羊座

天地否のカード
ひと休み
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の図を描いたカードです。上に天、下に地があります。
届かずにいる言葉は、いったん脇に置こう。
今日の水は、山羊座が自分から動く余地を象徴しているよ。返事のない連絡が気になって何度も画面を見てしまうなら、しばらく脇に置いてみよう。自分だけで終えられる作業に気持ちを向けると、待つ間のもどかしさが和らぐかもしれないね。
- 試してみるとよいこと
- 返事待ちの作業はいったん止めて、自分だけでできることを終えよう。
- 気をつけたいこと
- もどかしくても、返事の遅さを責める形にしないようにしよう。
水瓶座

山地剥のカード
古いものがはがれ落ちる
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の図を描いたカードです。上に山、下に地があります。
いちばん大切なものを選んで、ほかは少し手を緩めよう。
山地剥は、長い年月をかけて風に削られ、しっかりした土台だけが残る山の姿。外側の層をそぎ落とすことを意味するよ。今日の水は水瓶座の力を受け取る象徴で、受け取るよりも多く与えていないかを振り返る手がかりになる。大切な物が壊れると、なかなか手放せないこともあるね。すべてを守ろうとするより、いちばん残したいものをひとつ選んで、そこに気持ちを向けてみよう。
- 試してみるとよいこと
- やることの一覧から、いちばんやり抜きたいことをひとつ選んで丸をつけよう。
- 気をつけたいこと
- もう終わったことに、力を注ぎ続けないようにしよう。
魚座

沢火革のカード
あらためる
東アジアに古くから伝わる知恵の書『易経』の図を描いたカードです。上に沢、下に火があります。
逆位置で出たカード · 意味がまだはっきりしないか、受け止め方が行き過ぎやすいので、もう一度じっくり読んでみましょう。
新しいやり方がなじむ時間をあげよう。
今日の水は魚座自身と同じ力で、自分のすることすべてを倍に映して見つめるような象徴だよ。沢火革は池の下に火があり、互いを変えていく姿。古いものを新しいものに入れ替えることを表している。数日しかたっていないのに、また方法を変えたくなったら、最近の変化がなじむ余地を作ろう。さらに調整する前に、今のやり方でどうなるかをじっくり確かめてみてね。
- 試してみるとよいこと
- 最近変えたことを書き出して、そのまま続けられた日に印をつけよう。
- 気をつけたいこと
- 新しい方法を十分に試す前に、元に戻りたくなる気持ちに気づこう。
ダルグンの読み解きは、未来を予言したり、どのような結果も保証したりするものではありません。楽しみながら、自分を振り返るためにご覧ください。